シグナス森林鉄道

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最近、「鉄道」にはまりつつある。
何となく「自分はもしかして鉄道が好きなんじゃないだろうか」と
薄々感じてはいたのだが、どうやら本気らしい。

鉄道は危険である。
ある鉄道マニアのブログにも書いてあった。

鉄の道とは、字の通り「金」を「失う」ことである

と。

おお、恐ろしい。。

でもまあ、まだ初心者だし、
楽しめる範囲で楽しもうと思っている。



先日、再び家族で遊びに行く事になった。
メンバーは、父ジロウ、母、嫁、娘(中学1年生)、そして僕の5人。

今回も日帰りプランを考える事に。
みんなが楽しめるにはどこがいいのかなぁと考えるが
なかなかよいプランが思い付かない。
特にリクエストもないし。

ということで、「えーい鉄道にしちゃえ!」と
鉄道メインで行く事にした。

あんまり遠くには行けないので、
気軽に楽しめそうな鉄道を調べてみると
「シグナス森林鉄道」なるものがあるということが分かった。
大阪の能勢にある妙見山で走っているらしい。

そこで、能勢の周りにある見どころを寄せ集め、
以下のプランに決定した。

京都→妙見山(シグナス森林鉄道)→能勢の棚田見物→
ログハウスカフェ「ツリーハウス」で昼食→南仏調カフェ「Boutique」でティータイム→
るり渓にて森林浴→るり渓温泉にて温泉入浴→
ゼロ戦鑑賞(何故かるり渓温泉に置いてあるという)→
その後そこのプラネタリウムでまったり→帰宅

おお、我ながら素晴らしいプランができあがった。
箕面川ダム見物も加えたかったのだが時間の都合で割愛。

しかし、このプラン、ほとんど自分の趣味満載である。
父ジロウが好きそうなところは「るり渓」くらいだ。

ということで、
家族には「るり渓」方面に行くことだけ伝えて
あとはミステリー、行ってからのお楽しみということにした。




さて当日。
京都から1時間30分程で妙見山に到着。
山頂まで車で行く事ができる。


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山頂には妙見山という立派なお寺もあるが
そちらはスルーして鉄道に向かう。


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霧の立ち込める中を進む。
本当にこんなところに鉄道なんてあるのか?


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ほどなくリフト乗り場登場。
ここから鉄道まで少しリフトで下る。
せっかく車で頂上まで来たのになんか効率が悪い。


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恐ろしくゆっくりなリフト。
歩いた方が早いんじゃないかという位。
でも7月中旬だというのに紫陽花がきれいだった。


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リフトを降りるとついに
シグナス森林鉄道の駅発見!!
なんか小さいなぁ。


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しばらくすると
電車がやってきた。
やっぱり小さい。


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大の大人5人乗せて出発。
父ジロウも意外と楽しそう。


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これまた恐ろしくノロい。
歩いた方が早いんじゃ…
でも森林の中を列車は気持ちよく進む。


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しばらく行くともう一つの駅に到着。
ここでしばし休憩。


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せっかくなので記念撮影。


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中はこんな感じ


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そして出発!


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帰ってきました。


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少し景色を堪能して


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またリフトで帰ります。


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神秘的な雰囲気。


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その後、能勢の棚田へ。
ここは大阪で2ケ所だけある日本棚田百選に選ばれたうちの一つ。
また水田の時期に来たいなぁ。


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そしてカフェ「ツリーハウス」で昼食。
本当にツリーハウスがあるのかと思いきや小さいのがあるだけでした。
撮影禁止だったので外観だけ。カレーおいしかったです。


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南仏調カフェ「Boutique」
時間がなくなってきたのでここも見るだけ。
またゆっくり来たいなぁ。

そして、るり渓へ到着。
時間もないので先に温泉に入ろうとしたのだが
父ジロウが「なんや、温泉入るんか?、わしは入らへんぞ!」と言い出し、
母、娘、ヨメもあまり乗り気ではない。
なんだー、オレだけかよ〜と思いつつ多数決で温泉は却下されてしまった。
そう、そろそろみんな帰りたいオーラを発し出してていたのだ。

これはまずいと思い、
ちょっと待っててなーと
ちょっと離れた所にあるゼロ戦を一人で見に行く。


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小屋の中には入れず
ガラス越しにしかゼロ戦は見れなかったのだが
思ったより大きくて驚いた。
かっちょよかったー!


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そしてせっかくなので少しるり渓を散歩。
父ジロウもようやくご満悦のようだ。

そろそろこの旅も終わりな雰囲気になってきた。
僕はまだ帰りたくなかったので
プラネタリウムもあるんだけどなーとさりげなく言ってみたけど
誰も興味を示さず、
ロマンチストはオレだけか…とがっくりして
帰路についたのだった。

帰りの車の中で、いやー楽しかったねーという言葉はなかったけれど
家族はどうだったのかなぁ、このプラン。

僕はとっても楽しかったんだけどなぁ。
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by kotobanohaoto | 2009-07-27 00:04 | 鉄道


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